『僕らが電気を選ぶ理由』 大木伸夫(ACIDMAN) 中津川ソーラー武道館トークセッション 前編
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大木伸夫(ACIDMAN)×大石英司(みんな電力/UPDATER)×MCジョー横溝
アーティスト電力第3弾の看板を背負っていただいている大木伸夫(ACIDMAN)さんとみんな電力(UPDATER)代表・大石英司、そして古今東西八面六臂の活躍を続けるジョー横溝さんのトークセッションが中津川ソーラー武道館、それこそACIDMANの熱いステージが繰り広げられた直後に開催。
3.11を受けてはじまり、コロナ禍も経て着実に厚み、深みを増してゆくフェスは、主催で生粋の晴れ男・佐藤タイジさんのおかげで今年も快晴。ただ9月下旬というのに心配になるほどの暑さ/真夏ぶりに、少なからず気候(ここではあえて”変動”や”危機”の先にある)”崩壊”が心配にもなりました。
多くのファンに囲まれる中のトークは、アーティストが発電するようになるまでの経緯や想い、根底になる生きる姿勢が伝わってくるものに。
ぜひお読みください。
ジョー 大石さん。「個人のレベルでできること」には、家庭用電気の再生可能エネルギーへのシフトが一番効果的ですか?
大石 そうです。皆さん家庭生活している中で必ずCO2を出しています。その内の約半数、46%が電気由来なんですよ。
皆さんが家で毎日電気を使っているドライヤー、クーラーを使うその度に、CO2が出ているということです。だからその46%をどう減らすか。そこが0になれば、ご家庭から出るCO2が半分減らせるんですね。
大木 それは電力を生成する時のCO2ですか?使っている時に出るCO2ですか?
大石 使っている時です。結果的に、皆さんの46%の電気代が石油とか石炭に支払われていると、その需要をどんどんつくり出していることになるから、実は僕らは間接的にCO2を出しているんですよね。
だから皆さんも、ひょっとしたらACIDMANさんのCDを聴きながら、配信を観ながら、コンセントの向こうを想像できてないと、CO2を出してしまっているかもしれない。
ジョー 「CO2出していてもいいかも」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、このままCO2を止めないで気候がどんどん温かくなっていくと、ひょっとすると、平均気温が2050年までに、5度ぐらい上がると言われています。
平均気温5度ってピンとこないかもしれませんが、平均気温が6度違うと今と氷河期くらい違うんですよ。それくらい地球が変わってしまう可能性がある。今日皆さんまだ「暑い、暑い」って言いながら楽しめているけど、「野外フェスができなくなっちゃうかもしれない」というギリギリまできてしまっているんですよね。
大木 それはそんなに苦しくないですけどね。
ジョー それを言っちゃぁおしめえよ~(笑)。
大石 地球自体には、それこそ関係ないことですからね。僕らが住みにくくなったり、やりづらくなったりするだけなんですけどね。
ジョー 僕らはあと30年もすればたぶんいないんでいいかもですが、これからの子たち、未来の子どもたちを考えたらっていうことなんですよね。
大木 ほんと、そうですよね。
ジョー その辺が、「想像力って大事だ」と思うんですよね。
大木 大事だと思います。でも、難しい話に慣れてないと難しいじゃないですか。あと、崇高な話になっちゃうのもよくないと思う。
だいたい、意識高い系にも見られたくないんです。もっと当たり前になれることだと思うので。だから、決して「再生可能エネルギーを使ってるから偉い」とか「使ってないからダメ」とかいうことはまったくないので、本当に自然に「当たり前になればいいな」とは日々思いますね。
ジョー 強制してやらせることでもないですもんね。
皆さんにご家庭の電気を再生可能エネルギーに替えていただく中で、個人的にはみんな電力(略:みんでん)さんの電気を選んでいただくのが良いんじゃないかと。みんでんさんの電気って、そもそも何が違うんですか?
大石 まず「再生可能エネルギー100%の電力を家庭とか企業に届けている会社*」って、実はものすごく少なくて。その中でも「顔の見える電力」っていう、皆さんのコンセントの向こうが「福島のあの発電所に繋がっているんだ」とか、「秋田の風力に繋がっているんだ」とか、顔の見える発電所からしか仕入れていないんですよ。
やっぱり地方に行くと、山を切り崩しているようなメガソーラーばっかりで、環境破壊してるのか自然にいいことしてるのか、よくわからないことあるじゃないですか。
ああいうところからは仕入れない、「顔の見えるところからだけ仕入れている」というところが、一番違うポイントですよね。
*再生可能エネルギー由来の電気に、再生可能エネルギー指定の非化石証書の環境価値を組み合わせることで、再生可能エネルギー100%の電気を供給しています(CO2排出量もゼロとなります)
ジョー 大木さんは、みんでんさんとはそんなやり取りをずっとしてきて、大木さんがはじめた「大木伸夫発電所」について聞いていこうと思います。
みんでんさんの魅力は何ですか?
大木 僕は全然そこまで深いことは知らなくて。ただ、ミュージシャンなもので、音楽やってライブやって、電気を多く使っていて。脱原発を訴えているくせに、3.11が起きるまで「この電力は福島から貰っている」なんて1ミリも考えずに、のうのうと使っていました。
「やめた方がいい」とか「よくない」とか言うほど頭良くはないけど、原発が「怖い」ってめちゃくちゃ感じて、それは12年経った今でも怖い。てことは「変えていかなきゃいけないことなんだな」と。
今も福島の2万人近くの方々が避難していて、永遠に帰れないかもしれない。それをもう一度住める街にするには100年かかるみたいなことって「ちょっと待ってくれ」と。「オレたちはそんなことを求めて電力を使っていた訳じゃない」と。
本当に申し訳ない気持ちがいっぱいで、やっぱり「再生可能エネルギーにしたいな」と思って。でも結局ずっと僕らは電力のことに疎いというか、やり方がわからない時に大石さんとの出会い、みんでんさんとの出会いがあって。
「大木さん、深く考えないで。簡単にできますから」って。
QR読んで、ログインして、「ログイン面倒臭えなぁ」と思ったら、ほんとに2,3ステップくらい。
僕の家や会社は、福島の飯館村のおじいちゃんがソーラーでつくった電気を使っていて。彼らのところに、僕の電気代は払われている。すなわち、そこで発電された電気を使っている。
そういうところから、みんでんさんからご提案いただいて、「大木さんが逆に電気つくる側にならない?」と言われて。
ジョー すごいですよ。
大木 「どういうことですか?」。よくわかんない。「怖い、怖い」ってなって(笑)
ジョー 星の研究してるかと思ったら「電気つくってる」って聞いて、びっくりしましたよ。
大木 オレもびっくりしました。
もともと福島の電気を使っているだけでしたが、これをやることによって「ファンのみんなの意識がちょっとでも変わればいいな」と思って、はじめさせていただいたんですけど。
福島県矢吹町の使われてなかった畑、50メートル四方の平面に、みんでんさんがドドーンと発電所を建ててくれたんです。下の土地を生かせるように、隙間のあるソーラーで下で農業ができて、電力を上でつくるということができる。
大木 僕がつくったエネルギーがここから発生させられて、そこで皆さんがもし契約を替えてくれたら、僕がつくったエネルギーで生活することができるし、シンプルに「私は再生可能エネルギーを使っています」と言えるようになる。
ジョー その下の、使ってない農地はどうなりますか?
大木 今は何もしてない。だけど「牧草つくろう」とか、いろんなお話をいただいて、まだ企画段階ですね。
大石 耕作放棄地だから土が荒れていて、いきなり農業ができないところがあって、最初は牧草にすることでどんどん土を肥えさせて、そのあと農業をしようという。
ジョー 大木さんの中では、その牧草をやりたいとか?
大木 ううん。何のこだわりもない。「えー!」って驚いてみたい。「そうなんだ~、すごいですね~、やりましょ~」って(笑)。
ジョー でもさ、これ単純に考えたらさ、下で牧草をつくったら、そこでCO2を減らすだけではなく、酸素もつくれちゃうってこと?
大石 そうそう。さらに吸収しますよね!
大木 (気候危機に)たぶん、微々たるものだけど、やるかやらないかだったらやった方が良くて。
ジョー 結局こういうことって、一人のアクションとか一つのアクションで、世界がいっぺんに変わるってないじゃないですか。
ちょっとずつコップに水を入れていって、最後水が溢れる、みたいなイメージだと思うんですよね。そんないきなりバーッと変わることはないと思うから、絶対、一滴一滴、もっと沢山の数滴かもしれないけど、水を足している状態だと思うんですよ。
大木 そうですね。あとはずっと罪悪感があった中、テレビとかドキュメンタリーで、気候危機やCO2だとか「何にもしてないな~」って思っていたのが、みんでんさんに替えてから「ちょっとやれてるな」って。人間は自己満足で生きるものだから、そういう生活の中で少しずつ、ストレスが無くなっていく気はします。
ジョー それで、のびのび生きれる方がいいですよね?
大木 選べばいいと思います。地球に生まれたからには生きたいように生きるのが正解だと思うし、僕の場合は、きれいごとでもちょっとだけやっておきたいと思うし。
―――後編へつづく―――
■アーティスト電力 大木伸夫発電所
https://minden.co.jp/personal/shareland/okinobuo/
■ACIDMAN Vo,G 大木伸夫
http://acidman.jp/
■ジョー横溝
https://twitter.com/JoeYokomizo_Ch
■中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023
http://solarbudokan.com/2023/
■主催 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 実行委員会
■写真提供 奥村星児
■協力 ワイズコネクション
アーティスト電力第3弾の看板を背負っていただいている大木伸夫(ACIDMAN)さんとみんな電力(UPDATER)代表・大石英司、そして古今東西八面六臂の活躍を続けるジョー横溝さんのトークセッションが中津川ソーラー武道館、それこそACIDMANの熱いステージが繰り広げられた直後に開催。
3.11を受けてはじまり、コロナ禍も経て着実に厚み、深みを増してゆくフェスは、主催で生粋の晴れ男・佐藤タイジさんのおかげで今年も快晴。ただ9月下旬というのに心配になるほどの暑さ/真夏ぶりに、少なからず気候(ここではあえて”変動”や”危機”の先にある)”崩壊”が心配にもなりました。
多くのファンに囲まれる中のトークは、アーティストが発電するようになるまでの経緯や想い、根底になる生きる姿勢が伝わってくるものに。
ぜひお読みください。
もう、すでにそこにある「気候危機」
ジョー 大石さん。「個人のレベルでできること」には、家庭用電気の再生可能エネルギーへのシフトが一番効果的ですか?
大石 そうです。皆さん家庭生活している中で必ずCO2を出しています。その内の約半数、46%が電気由来なんですよ。
皆さんが家で毎日電気を使っているドライヤー、クーラーを使うその度に、CO2が出ているということです。だからその46%をどう減らすか。そこが0になれば、ご家庭から出るCO2が半分減らせるんですね。
大木 それは電力を生成する時のCO2ですか?使っている時に出るCO2ですか?
大石 使っている時です。結果的に、皆さんの46%の電気代が石油とか石炭に支払われていると、その需要をどんどんつくり出していることになるから、実は僕らは間接的にCO2を出しているんですよね。
だから皆さんも、ひょっとしたらACIDMANさんのCDを聴きながら、配信を観ながら、コンセントの向こうを想像できてないと、CO2を出してしまっているかもしれない。
ジョー 「CO2出していてもいいかも」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、このままCO2を止めないで気候がどんどん温かくなっていくと、ひょっとすると、平均気温が2050年までに、5度ぐらい上がると言われています。
平均気温5度ってピンとこないかもしれませんが、平均気温が6度違うと今と氷河期くらい違うんですよ。それくらい地球が変わってしまう可能性がある。今日皆さんまだ「暑い、暑い」って言いながら楽しめているけど、「野外フェスができなくなっちゃうかもしれない」というギリギリまできてしまっているんですよね。
大木 それはそんなに苦しくないですけどね。
ジョー それを言っちゃぁおしめえよ~(笑)。
大石 地球自体には、それこそ関係ないことですからね。僕らが住みにくくなったり、やりづらくなったりするだけなんですけどね。
ジョー 僕らはあと30年もすればたぶんいないんでいいかもですが、これからの子たち、未来の子どもたちを考えたらっていうことなんですよね。
大木 ほんと、そうですよね。
ジョー その辺が、「想像力って大事だ」と思うんですよね。
大木 大事だと思います。でも、難しい話に慣れてないと難しいじゃないですか。あと、崇高な話になっちゃうのもよくないと思う。
だいたい、意識高い系にも見られたくないんです。もっと当たり前になれることだと思うので。だから、決して「再生可能エネルギーを使ってるから偉い」とか「使ってないからダメ」とかいうことはまったくないので、本当に自然に「当たり前になればいいな」とは日々思いますね。
顔の見える電力?大木伸夫発電所?
ジョー 強制してやらせることでもないですもんね。
皆さんにご家庭の電気を再生可能エネルギーに替えていただく中で、個人的にはみんな電力(略:みんでん)さんの電気を選んでいただくのが良いんじゃないかと。みんでんさんの電気って、そもそも何が違うんですか?
大石 まず「再生可能エネルギー100%の電力を家庭とか企業に届けている会社*」って、実はものすごく少なくて。その中でも「顔の見える電力」っていう、皆さんのコンセントの向こうが「福島のあの発電所に繋がっているんだ」とか、「秋田の風力に繋がっているんだ」とか、顔の見える発電所からしか仕入れていないんですよ。
やっぱり地方に行くと、山を切り崩しているようなメガソーラーばっかりで、環境破壊してるのか自然にいいことしてるのか、よくわからないことあるじゃないですか。
ああいうところからは仕入れない、「顔の見えるところからだけ仕入れている」というところが、一番違うポイントですよね。
*再生可能エネルギー由来の電気に、再生可能エネルギー指定の非化石証書の環境価値を組み合わせることで、再生可能エネルギー100%の電気を供給しています(CO2排出量もゼロとなります)
ジョー 大木さんは、みんでんさんとはそんなやり取りをずっとしてきて、大木さんがはじめた「大木伸夫発電所」について聞いていこうと思います。
みんでんさんの魅力は何ですか?
大木 僕は全然そこまで深いことは知らなくて。ただ、ミュージシャンなもので、音楽やってライブやって、電気を多く使っていて。脱原発を訴えているくせに、3.11が起きるまで「この電力は福島から貰っている」なんて1ミリも考えずに、のうのうと使っていました。
「やめた方がいい」とか「よくない」とか言うほど頭良くはないけど、原発が「怖い」ってめちゃくちゃ感じて、それは12年経った今でも怖い。てことは「変えていかなきゃいけないことなんだな」と。
今も福島の2万人近くの方々が避難していて、永遠に帰れないかもしれない。それをもう一度住める街にするには100年かかるみたいなことって「ちょっと待ってくれ」と。「オレたちはそんなことを求めて電力を使っていた訳じゃない」と。
本当に申し訳ない気持ちがいっぱいで、やっぱり「再生可能エネルギーにしたいな」と思って。でも結局ずっと僕らは電力のことに疎いというか、やり方がわからない時に大石さんとの出会い、みんでんさんとの出会いがあって。
「大木さん、深く考えないで。簡単にできますから」って。
QR読んで、ログインして、「ログイン面倒臭えなぁ」と思ったら、ほんとに2,3ステップくらい。
僕の家や会社は、福島の飯館村のおじいちゃんがソーラーでつくった電気を使っていて。彼らのところに、僕の電気代は払われている。すなわち、そこで発電された電気を使っている。
そういうところから、みんでんさんからご提案いただいて、「大木さんが逆に電気つくる側にならない?」と言われて。
ジョー すごいですよ。
大木 「どういうことですか?」。よくわかんない。「怖い、怖い」ってなって(笑)
ジョー 星の研究してるかと思ったら「電気つくってる」って聞いて、びっくりしましたよ。
大木 オレもびっくりしました。
もともと福島の電気を使っているだけでしたが、これをやることによって「ファンのみんなの意識がちょっとでも変わればいいな」と思って、はじめさせていただいたんですけど。
福島県矢吹町の使われてなかった畑、50メートル四方の平面に、みんでんさんがドドーンと発電所を建ててくれたんです。下の土地を生かせるように、隙間のあるソーラーで下で農業ができて、電力を上でつくるということができる。
僕らが電気を選ぶ理由
大木 僕がつくったエネルギーがここから発生させられて、そこで皆さんがもし契約を替えてくれたら、僕がつくったエネルギーで生活することができるし、シンプルに「私は再生可能エネルギーを使っています」と言えるようになる。
ジョー その下の、使ってない農地はどうなりますか?
大木 今は何もしてない。だけど「牧草つくろう」とか、いろんなお話をいただいて、まだ企画段階ですね。
大石 耕作放棄地だから土が荒れていて、いきなり農業ができないところがあって、最初は牧草にすることでどんどん土を肥えさせて、そのあと農業をしようという。
ジョー 大木さんの中では、その牧草をやりたいとか?
大木 ううん。何のこだわりもない。「えー!」って驚いてみたい。「そうなんだ~、すごいですね~、やりましょ~」って(笑)。
ジョー でもさ、これ単純に考えたらさ、下で牧草をつくったら、そこでCO2を減らすだけではなく、酸素もつくれちゃうってこと?
大石 そうそう。さらに吸収しますよね!
大木 (気候危機に)たぶん、微々たるものだけど、やるかやらないかだったらやった方が良くて。
ジョー 結局こういうことって、一人のアクションとか一つのアクションで、世界がいっぺんに変わるってないじゃないですか。
ちょっとずつコップに水を入れていって、最後水が溢れる、みたいなイメージだと思うんですよね。そんないきなりバーッと変わることはないと思うから、絶対、一滴一滴、もっと沢山の数滴かもしれないけど、水を足している状態だと思うんですよ。
大木 そうですね。あとはずっと罪悪感があった中、テレビとかドキュメンタリーで、気候危機やCO2だとか「何にもしてないな~」って思っていたのが、みんでんさんに替えてから「ちょっとやれてるな」って。人間は自己満足で生きるものだから、そういう生活の中で少しずつ、ストレスが無くなっていく気はします。
ジョー それで、のびのび生きれる方がいいですよね?
大木 選べばいいと思います。地球に生まれたからには生きたいように生きるのが正解だと思うし、僕の場合は、きれいごとでもちょっとだけやっておきたいと思うし。
―――後編へつづく―――
■アーティスト電力 大木伸夫発電所
https://minden.co.jp/personal/shareland/okinobuo/
■ACIDMAN Vo,G 大木伸夫
http://acidman.jp/
■ジョー横溝
https://twitter.com/JoeYokomizo_Ch
■中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023
http://solarbudokan.com/2023/
■主催 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 実行委員会
■写真提供 奥村星児
■協力 ワイズコネクション
WRITER
パーソナルSXチーム TADORi 店長
後藤晏奈
1999年福岡県生まれ。「顔の見えるスーパーマーケット」を作りたいと思い(夢を持ち?)、2023年8月に株式会社UPDATERへ入社。現在はECショップ「TADORi」の店長として日々奮闘中。